ブラックロックのETHステーキングETF
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黒い雄牛の動き
ブラックロックがETHステーキングETFの19b-4申請を提出。驚きではないが、その「必然性」に市場は震えています。過去に類似申請を何度も成功させた実績を持つ同社だからこそ、この一歩は制度的な転換点と見なされています。
情報収集から収益資産へ
ETHはもはや投機対象ではなく、規制された収益資産へと進化しています。年利3.5%のステーキング報酬がETFを通じて投資家に還元されれば、IRAなどにも組み込み可能に。
流動性問題と解決策
ステーキング後は即時引き出し不可。そこで登場するのがLSD(液体ステーキングデリバティブ)。stETHやcbETHといったトークンで流動性を確保し、DeFi利用や取引も可能に。
中央集権型プラットフォームの優位性
完全分散型とは対照的に、コインベースなどの認可されたカストディアンが提供するcbETHが主流になる可能性が高い。法的リスク回避という観点から、ウォール街は「安全な選択肢」を選ぶでしょう。
プレイヤーごとの勝者
LSDプロバイダー(Lido・Stakehouse)、ノード運用者、CEX(中央集権型取引所)が恩恵を受けます。特にブラックロック提携企業は初期段階で大きな優位性を獲得します。
結論:Web3とウォール街の統合
これはバブルではなく、「統合」です。技術競争よりも「承認」が鍵となる時代。今こそ、「規制下で勝つ仕組み」に参画するべき時です。
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